Uberを創業したトラビス・カラニックの 物語が面白い。 カラニックはUberを2019年で辞め、 株式を全売却、27億ドルを手に入れた。 その後、ゴーストレストラン事業を立ち上げ、 評価額は53億ドル。 Uberを追い出される形だったが、 見事に復活。 創業メンバーで Uber辞めた人たちも、鬼稼いでる。 何より会社の創業時期から どうやって伸ばしてきたかなど、 結構詳細に描かれている作品で、 グレーなことや強引なこと、 社内での色んな悪事などが描かれている。 Googleから出資を受けるときに、 ラリーペイジと会話するとこも面白い。 ▼そんな物語はこちらから見れます▼ 31日間無料トライアルU-NEXT
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